読売ジャイアンツの渡辺恒雄球団会長ことナベツネ氏が記者のいる席で不満を漏らしたようですね。
(1)外国人の選出が失敗している(クロマティ・ローズ・ペタジーニ除く)
(2)プレーオフ制度(CS:クライマックスシリーズ)の導入は反対
以上の2点に加え、CSでのジャイアンツの戦いぶりにも「落合監督の頭の方がしっかりしている」と監督批判まで飛び出す始末。
実は阪神ファンの私ですが、ナベツネ氏はある意味すごいなと思ってます。
と言うのも、ここまでナベツネ氏の採ってきた戦略は、なりふり構わずにジャイアンツを優勝させる為のもの。手法としては間違っていると断言できますが、ジャイアンツに対する愛情だけはすごいものがあります。プロ野球の制度を変えてまで球団を一歩でも二歩でも優勝に近づける訳ですから。そう考えると、球団に所属する選手達の意識はナベツネ氏ほどのギラギラしたものは感じられないような気がするなぁ。
今回のセリーグのCSに関しても興行的には概ね成功したようにとれますが、阪神・中日・巨人ともに決め手に欠けており、淡白な印象が残りました。パリーグのそれとは違う感じです。
こうなったら、セ・パ両リーグの最下位2チームに裏日本シリーズを開催させましょう。こっちの方が必死になるんじゃないかな?開催は必ず地方球場に限定して、全3試合で2勝した方が勝ち。2敗すると12球団最下位が決定。
こんなんどうでしょう?


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